退屈

今日は木曜日なのだが月曜日の日課だった。何故月曜の日課にするのだろう。授業公開があるからだろうか。木曜日をばかにしているとしか思えない。これは木曜日への冒涜だろう。そもそも月曜日が優遇されすぎている、と思うのは僕だけだろうか。

授業公開ということで、保護者が数名、授業の様子を見ていた。一応僕の親も来ていたようだ・・・。学校参観といえば授業内容がいつもより豪華になったり工夫がされたりしたものだが、やはり高校にもなるとあまり違いは見えなかった。だが、某世界史教師の板書がいつもより整って書かれていたことは確かだったろう。あくまで“いつもより”なのだけど・・・。




毎日あまり変化の無い生活のせいか、だんだん書くことが無くなってきた・・・。何か思い当たるものは・・・・・・明日の世界史のテストについてだろうか。
まだまともに対策をしていないのだが、正直やったところで音楽以外の、文学や美術ジャンルでできる気がしない（笑）一般常識レベルしか答えられないと思われる。大体文学作品なんて、読んだ事も無いのに名前だけ覚えててもなあ・・・と思うのだが。

しかし逆に、音楽に関しては結構いける気がする。結構実際に聴いたことのある曲名が並んでいたし、なにより自分で興味があるってことは大きい。勉強は"興味がもてるかどうか"ってところが大きいと思う。それがやる気に繋がるからだ。
ただこの音楽に関しては、それを扱った欄の大きさ自体が小さかった。つまり文学なんかとと比べて、このテストではあまり重視されていないということだ。これは先生の趣向に寄るところも大きい気がするが・・・。僕としては、もっと重視して欲しいところだ。




お菓子に使う費用がいつもと全然変わっていない・・・（笑）