PAST

　今日は曇り。特に予定も無いので家でCDを聴きながらごろごろ。
　昨日は研修大会とかいう大会だった。途中で、勝つべき相手に負けてしまって、自分に腹が立った。残す大会は、もう最後の大会だけになるだろうか。早いものである。

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　最近・・・でもないが、昔すごい不良だったけど、今は改心して政治家やったりしてるとかいうのをよく聞いた。確かに今は皆のためになるようなことをしているのかもしれない。が、ではその人物がこれまでに社会に与えた悪い影響というものは、考えられないのだろうか。例えば（この例の規模は小さいかも知れないが）、お金を巻き上げたり、人を困らせたり、ものを破損したりした、その償いというものを、そういった人たちは考えているのだろうか。
　その償いをするために今社会人としてこんなことをしています（例えば先生とか）というのは、働くということが社会人の義務としてある以上当然のことで、それは償いなのかというと少し疑問に思う。それにそういった人たちがマスコミ等に脚光を浴びることで、どこか、悪いことをしても大丈夫というような考えが広まってしまうような気もする。
　現在の時点のことばかりに目をとられてばかりいないで、そういった過去のことも考慮して物事を見て考えなくてはいけないと思う。やってしまったことは、否応にも取り戻せないことなのだ。（まあ世の中には改心しないでそのままって人もいるし、改心した人は"それに比べれば"立派だとも思う ＞つまりまともにやってきた人が一番では？　あと、そういう人たちを偏見の目で見ろと言っている訳ではないので。）

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と、大したことではないけど最近考えたことを。


　お年玉で買ったラジコンの飛行機が壊れそうでショック・・・。部品がとれたりしたらその都度修繕してはいるのだが、接着剤の重みで重量のバランスが崩れてしまう。買ったときから予想はしていたが・・・やはり飛ばなくなってしまうのは嫌だなあ。